共同研究について

企業の方へ

本研究室では,企業や公的な研究機関の方との共同研究を募集しています. これまでの研究テーマ例に限らず,「社会データ分析やAI技術の社会応用」に関するトピックであれば,広く相談に乗ります.
まずはお気軽にメール()にてご相談ください.
共同研究のスキームには,共同研究・受託研究・技術相談・受託業務があります.

共同研究

問題を共有して共同で解決に向けて研究を行う場合は,共同研究の形をとります. 研究室の学生・大学院生が中心となって研究を行い,定期的に打ち合わせを行いながら研究を行います. 研究を進めながら,必要となる新しい技術を開発するとともに,新たな研究成果を論文として発表することが目標の一つです. 1年未満では成果が出にくいため,最低1年間,通常は複数年度の共同研究が望ましいです. (契約上は年度ごと,複数年度ともに可能です)

成果の発表については応相談となりますが,通常は学会及び学術論文誌での発表を行います. ただし,必要に応じて特許取得後まで発表を遅らせることや,発表自体を控えることは可能です.

東京大学での共同研究予算の目安は500万円となっていますが,より小さなスケールでのスタート(100万円程度~)も実施しています.
また,研究遂行に当たり貴重なデータをご提供いただける場合は,より小規模な予算での研究を実施できる場合もあります.
尚,東京大学大学院工学系研究科では,年間500件を超える共同研究・受託研究を積極的に推進しています. 共同研究のお申込み書式については,http://www.t.u-tokyo.ac.jp/foe/cooperation/kyodo.htmlをご参照ください.

過去の実績

など

受託研究

本研究室が持つ技術を利用して業務上の課題について解決を目指す場合で,研究性が高くない場合は,受託研究としてお引き受けします. 研究室の学生・大学院生が研究開発に関わります. 研究成果を論文として発表することは必ずしも目標に含まれませんが,できれば学会発表・学術論文誌での発表等の成果としたいと考えます. 大学を通して受託研究を結ぶ場合は,事務手続きに関するオーバーヘッドを伴うため,予算は共同研究よりもやや高めに設定します.

過去の実績

技術相談・顧問契約

技術的な課題に対し,社会データ分析・計算社会科学の観点から鳥海がアドバイスを行ないます.実際に開発に当たるのは御社あるいは委託先のエンジニア等を想定します. 当研究室の学生・大学院生は研究に関わりませんし,研究成果を論文として発表することも目指していません.

NDA等を結んだ上で,月2回~年数回程度のミーティングに出席し,業務上の課題に関してアドバイス・コンサルティングを行ないます(メールベースでも随時相談に乗ります).
相談1時間あたり~5万円程度でお受けしています.

過去の実績

受託業務

既存の研究手法を用いて問題を解決することをメインとします.1-数カ月程度の規模のタスクを想定して,1タスク30〜200万円程度の予算規模を見込んでいます.(1か月あたり100万程度を目安とお考え下さい.)
当研究室の大学院学生が代表を務めるベンチャー会社TDAI LABでタスクを請け負う形を想定していますが,学生インターンとしてタスクを行う場合も相談に応じます.



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